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サッカー選手のためのシンスプリント完全ガイド|原因・症状・治療・予防法

「走るとすねの内側が痛い…」

「試合中や練習後にズキズキする…」

それ、シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)かもしれません!

シンスプリントは、サッカー選手に多いすねの内側(脛骨)に痛みが出る障害です。
放置すると疲労骨折につながることもあるため、早めの対応が重要です。

この記事では、サッカー選手に多いシンスプリントの原因・症状・治療・予防法を詳しく解説します!

目次

1. シンスプリントとは?

シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)とは

シンスプリントは、すねの骨(脛骨)を覆っている骨膜が炎症を起こし、痛みを引き起こす障害です。
サッカーでは、ダッシュ・ストップ・ターン・キックなどの動作が多く、すねの骨膜に繰り返し負荷がかかるため、発症しやすくなります。

シンスプリントが悪化すると

• 痛みが強くなり、練習や試合に支障をきたす
• 最悪の場合、疲労骨折(脛骨の疲労骨折)に進行し、長期間プレーできなくなる

2. サッカー選手がシンスプリントになりやすい原因

トレーニングの負荷が急に増加

• シーズン前の走り込みで負荷が増えた
• 短期間で急にトレーニング量が増えた
• 試合が続いて疲労が抜けない状態が続いた

対策:

• 徐々にトレーニング量を増やす(特にシーズン開始時)
• 休養日を適切に設定し、疲労を抜く

硬いグラウンド・人工芝でのプレー

• 硬いグラウンド(人工芝・土)でプレーすると足への衝撃が大きくなる
• 特に人工芝は、足の疲労が溜まりやすく、シンスプリントになりやすい

対策:

• クッション性のあるスパイクやインソールを活用
• 硬いグラウンドでのプレー後は、ストレッチやアイシングを徹底

スパイク・シューズの影響

• クッション性の低いスパイクを使っている
• スパイクのソールがすり減っている
• 自分の足に合わないスパイクを使用している

対策:

• クッション性のあるスパイクや衝撃吸収インソールを使用
• スパイクの寿命(約6か月~1年)を考えて適切なタイミングで買い替え

④ふくらはぎ・足首の柔軟性不足

• ふくらはぎやアキレス腱が硬いと、すねの骨膜に負担がかかる
• 特に短距離ダッシュや切り返しの多い選手は負担が大きい

対策:

• ふくらはぎ・アキレス腱のストレッチを毎日実施
• フォームローラーで筋膜リリースを行い、筋肉をほぐす

3. シンスプリントの症状

サッカー選手が注意すべきシンスプリントのサイン!

• すねの内側(脛骨の下1/3あたり)が痛む
• ウォーミングアップ後は痛みが和らぐが、練習後や試合後に痛みが増す
• 押すと痛みが強くなる(圧痛がある)
• ひどくなると、歩くのも辛くなる

放置すると

痛みが悪化し、プレーどころか歩くだけでも痛くなります。
最悪の場合、疲労骨折に進行するため、早めのケアが必須!

4. シンスプリントの治療・対策

シンスプリントは、適切なケアで回復できます!

休養を取る

• 痛みが強い場合は、無理せず一時的に練習を休む
• 軽度なら走行距離や負荷を調整しながらプレーを続ける

アイシング・マッサージ

• 練習や試合後にアイシング(10~15分)を行い、炎症を抑える
• フォームローラーやマッサージでふくらはぎをほぐし、血流を促進

ふくらはぎ・足首のストレッチ

• アキレス腱・ふくらはぎのストレッチを1日2~3回行う
• 足首の柔軟性を高めることで、すねへの負担を軽減

インソール・テーピング

• 衝撃を吸収するインソールをスパイクに入れる
• すねの筋肉を支えるテーピングを活用して負担を軽減

5. シンスプリントの予防法

トレーニング管理

• 走行距離・負荷を急に増やさない(特にシーズン開始時)
• トレーニング後のリカバリー(アイシング・ストレッチ)を習慣化

スパイク・シューズの見直し

• クッション性の高いスパイクを選び、足に合ったものを使用
• 古くなったスパイクは定期的に交換

ストレッチ&筋力強化

• ふくらはぎ・足首のストレッチを毎日行う
• つま先立ち運動(カーフレイズ)で衝撃を吸収する筋力を鍛える

練習後のケア

• アイシングで炎症を防ぐ
• フォームローラーでふくらはぎをほぐす

6. まとめ

サッカー選手はダッシュ・ストップ・キック動作が多く、シンスプリントになりやすい!

急なトレーニング負荷増加・硬いグラウンド・スパイクが原因になりやすい

早期ケア(アイシング・ストレッチ・インソール)で改善可能!

シンスプリントは、放置すると疲労骨折につながるリスクがあります。
違和感を感じたら、無理せず早めの対策を行い、プレーを長く続けられるようにしましょう!

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この記事を書いた人

茨城県つくば市出身。小学生から高校まで野球部に所属。
怪我を多く抱えた経験からスポーツトレーナーを目指し鍼灸マッサージ専門学校に入学。12年間、湘南辻堂の治療院で院内治療からトレーナー活動に携わり、2023年大和市で開業。
趣味のサーフィンを通じて自然との調和を学び、治療に生かしていく。

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